今日は、数日前に発表になった「EOS 6D Mark II」を取り上げたいと思います。
「EOS 6D Mark II」は、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼カメラとなっており、前機種「EOS 6D」でも、小型軽量サイズを実現したフルサイズ一眼であり、当スタジオでも、注目していました。
主な特徴:
・新開発の有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、最新の映像エンジンDIGIC 7の搭載により、常用最高ISO40000を実現
・携帯性に優れた質量約765g(バッテリー、カードを含む)の世界最軽量ボディーを実現
・映像エンジンDIGIC 7による高速信号処理により、有効画素数約2620万画素の高画素と最高約6.5コマ/秒の高速連写を実現
・「オールクロス45点AFセンサー」を採用、動く被写体に対しても優れた捕捉性能を発揮します。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性に優れたAFを実現
と、てんこ盛りの内容となっています。
私のように、旅に出たり登山に行ったりして撮影をする人間からすれば、カメラは軽ければ軽いほど良いです。軽いは正義です。
さらにフルサイズ一眼で、Cannon画質の写真は、フォトストックでも十分使えます。
また、ISO40000まで大丈夫なので、暗所での感度も十分で、そこも私にはグッドポイントですね。
・映像エンジンDIGIC 7による高速信号処理により、有効画素数約2620万画素の高画素と最高約6.5コマ/秒の高速連写を実現
・「オールクロス45点AFセンサー」を採用、動く被写体に対しても優れた捕捉性能を発揮します。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性に優れたAFを実現
と、てんこ盛りの内容となっています。
フルサイズ機で小型軽量機は購買欲をそそられます。
私のように、旅に出たり登山に行ったりして撮影をする人間からすれば、カメラは軽ければ軽いほど良いです。軽いは正義です。さらにフルサイズ一眼で、Cannon画質の写真は、フォトストックでも十分使えます。
また、ISO40000まで大丈夫なので、暗所での感度も十分で、そこも私にはグッドポイントですね。
来年買い替え予定の候補に入れておきます。
来年はカメラの買い替えを予定しています。理想を言えば感度の良いISO3200でも画質が破たんしないもの、また重量が軽いもの、そうなるとミラーレス機となるのですが、EOS 6D Mark IIのように、一眼でもミラーレス機並みの重量で、フルサイズ機というのは、ポイントが非常に高いです。
来年の買い替えに向けて、非常に悩ましですね。
関連サイト:
では、また!!
来年の買い替えに向けて、非常に悩ましですね。
関連サイト:
では、また!!
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