冬の時はあれだけ寒かったのに、最近は急激に厚くなってきましたね。
Xperia XにAndroid8.0が降りてきました。
Simフリー機種として、香港から輸入してきたXperia XにAndroid8.0へのOSバージョンアップデータが降りてきました。
少し迷いましたが、最新OSにして機能を強化するのも悪くないと思ったので、バージョンアップしてみました。
Android8.0にして変わっていたこと
Android8.0にして、以前と変わっていたことは、とりあえずバックボタンなどが変わった事、設定画面などがかなりデザインが変わっていました。また、現在、バックグラウンドで動作しているアプリを表示してくれます。
また、ネットへの接続が早くなった気がします。
まだ確認していない新しい機能があるとは思うのですが、それはおいおいブログで書いていこうと思っています。しかし、古い機種となりつつあるXperia Xでは以下の問題が発生しています。
画面がすぐに明るくならない。
スリープから電源ボタンを軽くタップしたり、ブック型だと扉を開いてウェークアップした時に、画面が暗いままウェークアップします。明るくなるまで、ワンテンポかかるので、急いで画面を確認したい時に困りますね。
とりあえずradikoがなかなか起動しない
ラジオはいつもradikoで聴いているのですが、radikoを起動すると途中で別アプリの画面だったり、デスクトップ画面になって、都度radikoの画面に戻して起動の続きを行うという面倒なことをしています。
こちらは、アプリを最新にしても直りませんね。
バッテリーの消費が早くなった
新しいOSが機能強化されたせいか、バッテリーの消費が早くなりました。これはすぐに実感したことなので、相当バッテリーの消費が多くなったのではないでしょうか?
以上なのですが、今回のAndroid8.0へのバージョンアップへは、難しい所ですが、あまりお勧めしませんとしたいと思います。
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