2018年9月18日火曜日

外資系と国内企業とのオファーの内容が違いすぎる。

おはようございます。
昇進したのですが、少しの給料アップに責任と仕事量だけは半端なく増えましたね。
相変わらず上長は暇そうですが・・・。

先日、転職エージェントからオファーが来ました。


ずっと以前からリクナビに登録しているのですが、やはり出世してみると心なしかオファーが増えた気がします。そこで2つのオファーが興味深かったので記事にしてみたいと思います。

外資系企業からのオファー


一つ目は外資系企業からのオファーです。
仕事内容は現在の内容とあまり変わらない感じです。ただ外資系企業なので、入社してからは英語を勉強してほしいとの事です。年収は450万~500万円を予定しています。
調べてみると、外資系企業らしく実力主義らしいです。私はそういう雰囲気の方があっているので、次は外資系企業にでもしようかな?

国内企業からのオファー


二つ目は国内企業からのオファーです。
仕事内容は現在の内容と変わらないのは先ほどと同じです。
ただ、最近の流行りらしく残業はあまりないのがウリのようです。
年収は280万円。

年収280万円?!

なめてますか????
なぜ外資系企業が年収400万円の私に最低50万円はアップしてでも欲しいですと言ってきているのに280万円??
年収120万円減らして、同じ仕事をして、国内企業らしく年功序列で給与アップしろって事ですか?

もう日本企業はダメかもしれない・・・。

ではまた!!

0 件のコメント:

コメントを投稿